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ネットワーク

高度化するデジタル交換システムやIPネットワークなどの社会インフラの構築・整備。人々に快適な通話、インターネット、高解像度画像や動画などの大容量データの送受信環境を可能にする一方で、その基地局およびネットワークの建設・施工・構築には、高いコンストラクション能力とともに緻密な精度が必要です。

日東通建では、このようなネットワークインフラ構築において、常に安定した伝送設備の設計・施工を実現してきました。また、その後の通信レベルの劣化防止を含め、保守メンテナンスまでをトータルに担当しています。

通信用バッテリー設備工事

さらに高速通信ネットワーク基地局における電力の安定供給のため、受電から分配に至る変電・配電設備、各種通信設備が求める高品質電力への変換・供給設備を実現。安定供給に向けたバッテリーとエンジン式の発電機も提供し、日東通建は、高品質の情報通信環境の構築・維持に貢献しています。

ネットワーク構築の流れ

工事実施計画
点検・検査
設備工事
引き渡し

ネットワーク基地局における伝送設備・電源供給設備の設置建設は、まず依頼主から届く設備全体の設計図面を基に、仕様をまとめることから始まります。工事にかかるトータルな見積を算出。必要な配線・材料等を揃え、予定線表を作成し搬入時期の決定や危険工程()実施時期を決定し設備工事の準備を進めます。

事前に準備した材料及び発注者準備の機器を現場に搬入し着工が始まります。設計図を基に構築。特に増設の場合は、誤切断、誤接続、短絡、地絡がないように現用設備を養生(防護)して、繊細な作業となります。この段階で、依頼主に立会いを要請することもあります。

工事が完了したら、まず担当者が点検を行います。その後、工事長の点検、社内検査を実施。工程数量、出来形、施工記録(竣工図、性能試験の記録及びその他の提出書類)を綿密に検証します。

点検が完了したら、依頼主の検査・確認を受けます。その後、問題がなければ引き渡しとなります。

危険工程
サービス中断のリスクが高い電源、制御線を現用に接線する工程
ソフトウェア変更、データ変更等も含まれる。

ネットワーク部門の今後の展望

日東通建は、中継間基地局における伝送設備・電力供給設備の設置を、創業当社から行ってきました。基地局は最低でも7キロメートル間隔で建設され、地下又は架空中継ケーブルによって結ばれていますが、その基地局に設置した私たちの伝送設備により、初めて一般の方や法人が使用できるようになります。
当時はアナログにより伝送されていた回線でしたが、時代が進みデジタル多重化へ。そして現在の光ケーブルへと変遷してきました。技術革新の早いこの業界において、私たちが常に意識づけてきたのは、お客様ニーズの多様化に合わせた対応力と高品質な設備のご提供でした。
今、ネットワークは新時代に突入しました。その中で日東通建は高い意識を持続させ、情報化社会を支えていきます。
非常用ディーゼル発電機設置工事 インターネット向け設備施工業務