ネットワーク事例紹介
次世代IP網の新設プロジェクト
基地局におけるIP網の伝送設備の新設プロジェクトが始まった。すでに建設されている基幹設備に、加入者向けに分配する光ファイバー設備を導入する。将来的なユーザー数の増加を想定した仕様である。
設備を配置したスペースの二重床の底に配線を這わせ別の設備につなげる。細い光ファイバーには一見しただけでは想像できないほどの回線が多重化され、1本で何万~何千万世帯もの数のデータ通信を可能とする。
繊細な作業ではあったが、点検・検証と無事にクリアし、依頼主に引き渡しが完了した。
二重化(※)された設備ではあるが一つのミスが多大な損失につながるだけに、施工者には高度な技術力を必要とする。また建設したら終わりではないこともポイントである。
※二重化
運用系、非運用系で構成され片方が故障にも、サービスに影響を与えないようにした設備構成
基地局をつなぐ伝送線増設
モバイル基地局をネットワークでつなぐ増設ミッションがあった。モバイルというと無線をイメージしがちだが、基地局間は光ファイバーによって結ばれている。
考え方によっては新設よりも増築の方がより繊細な作業となる。実際に稼動している設備を止めることなく、新たな設備を加えていかなければならないからだ。この回線が一般の方の電話・通信をはじめ、銀行のATMや証券の売買取引システムなどに活用されるため、まったくミスは許されない。
事前まとめた通報書を基に、現場ではオペレーターと確認しながら作業を進める。
他に影響を及ぼすことなく、無事に開通したときはベテランの技術者であっても安堵のため息を漏らすものだ。
光ファイバーは1本の線で多数の通信を可能とする。その分、ミスが生じた際は被害も大きい。日東通建の技術の核は確かな作業力にあると自負する。
考え方によっては新設よりも増築の方がより繊細な作業となる。実際に稼動している設備を止めることなく、新たな設備を加えていかなければならないからだ。この回線が一般の方の電話・通信をはじめ、銀行のATMや証券の売買取引システムなどに活用されるため、まったくミスは許されない。
事前まとめた通報書を基に、現場ではオペレーターと確認しながら作業を進める。
他に影響を及ぼすことなく、無事に開通したときはベテランの技術者であっても安堵のため息を漏らすものだ。
光ファイバーは1本の線で多数の通信を可能とする。その分、ミスが生じた際は被害も大きい。日東通建の技術の核は確かな作業力にあると自負する。



